ホームブログ自己肯定感

【言わなかった言葉が、心に残っていませんか?】

【言わなかった言葉が、心に残っていませんか?】のイメージイラスト

人間関係の悩みは、誰にでもある

人の悩みには、

健康のこと

お金のこと

仕事のことなど、

いろいろありますよね。

その中でも、

人間関係の悩みはとても多いのではないでしょうか。

職場で本当は納得していないのに、つい「はい、分かりました」と言ってしまう。

家族に言いたいことがあるのに、揉めるのが怖くて飲み込んでしまう。

友人に誘われて、本当は気が乗らないのに、断れずに合わせてしまう。

頼まれごとを断りたいのに、「いいですよ」と言ってしまってから後悔することもあるかもしれません。

そんな場面、あなたにも心当たりがあるかもしれません。

私も以前は、

人間関係で悩むことがよくありました。

本当は嫌だったのに、

嫌ではないふりをしてしまったり、

言うべきことがあっても、

その場では言えずに飲み込んでしまったり。

誰かに褒めてもらっても、「そんなことないです」と反射的に否定してしまったり。

自分の気持ちよりも、相手にどう思われるかのほうが、いつも先に立っていました。

後になってから、

「どうしてあのとき言わなかったんだろう」

「どうしてまた相手に合わせてしまったんだろう」

と、モヤモヤすることがありました。

こういうモヤモヤは、性格の問題ではないんですよ。

幼い頃、素直な気持ちを出したときに、否定されたり、我慢を求められたりした経験があると、潜在意識が「気持ちを出すのは危険なこと」と覚えてしまうことがあります。

大人になった今も、その頃の思い込みがそっと顔を出して、あなたにブレーキをかけているのかもしれません。

だから、言いたいことが言えなくても、あなたが弱いわけでも、悪いわけでもないんです。

そう思うのは、自然なことなんですよ。

「言わない」と「言えない」は違う

もちろん、思ったことを

何でも言えばいいわけではありません。

今は言わないほうがいい。

この言い方をすると、かえって相手を傷つけてしまう。

そう考えて、あえて言わないこともあります。

でも、それは「言えない」のとは違うんですよね。

以前の私は、相手に嫌われたり、反発されたり、

誤解されたりすることが怖くて、

言うべきときにも言えないことがありました。

選んで黙るのと、怖くて黙ってしまうのとでは、心の中で起きていることがまったく違います。

前者は自分で選んだ結果ですが、後者は、気づかないうちに我慢させられている状態なんです。

けれど今は、

「これは相手のためにも、

きちんと伝えたほうがいい」

「愛があるからこそ、

今は言わなければいけない」

と思ったときには、

以前よりも自分の言葉で伝えられるようになりました。

気持ちが変わると、言葉も行動も変わる

最近も、少し言いにくいことを

伝えなければならない場面がありました。

以前の私なら、

波風を立てないように黙っていたかもしれません。

でも今回は、

逃げずにきちんと伝えることができたんです。

それは、自己肯定感が上がり、

自分の気持ちや考えも大切に

できるようになったからだと思います。

「言えるようになろう」と頭で頑張ったわけではなくて、気持ちが変わったら、自然と言葉が出てくるようになったんです。

これは私自身、何度も実感してきたことなのですが、気持ちが変わると、行動は後からついてくるんですよね。

セッションを受けてくださった方からも、「自分の気持ちを大切にして、嫌なことを断れるようになりました」「自分責めがなくなると、こんなに毎日が楽しいのですね」という声をいただくことがあります。

やりたいことができるようになったり、家族まで明るく元気になったりと、変化はご本人だけにとどまらないことも多いんですよ。

たとえ相手にすぐ理解してもらえなくても、

「私は私なりに、相手を思って伝えた」

と、自分で自分の気持ちを

受け止められるようになったんですね。

人に何かを伝えることよりも、本当は

「自分の気持ちを自分が認めること」のほうが

大切なのかもしれません。

誰かと比べて、自分を責めていませんか

SNSで誰かの活躍を見て、「それに比べて私は」と苦しくなることはありませんか。

職場で同僚と比較されて、「自分には価値がない」と感じてしまうことはありませんか。

比べること自体は、悪いことではありません。

これも、幼い頃に「もっと頑張りなさい」「お姉ちゃんなんだから」などと比べられてきた経験が、大人になっても心のどこかに残っているからかもしれません。

でも、比べるたびに自分を小さくしてしまうのだとしたら、それはとてもつらいことですよね。

私は、生きている限り、楽しいと感じながら過ごせる毎日のほうがいいと思っています。

「私なんて」と誰かと比べて落ち込む毎日よりも、「今日も楽しかった」と一日を終えられる毎日のほうが、ずっと豊かだからです。

あなたにも、自分を責めずに、安心して穏やかな毎日を過ごしてほしいと、心から思っています。

自分の気持ちを、まず自分が認めてあげる

あなたにも、

言いたかったのに言えなかったことや、

嫌だったのに笑って受け流して

しまったことはありませんか?

褒められたときに、素直に「ありがとう」と受け取れずにいることはありませんか?

頼まれると、本当は無理なときでも「大丈夫です」と言ってしまうことはありませんか?

今日はまず、

「あのとき、本当は嫌だったよね」

「本当はこう言いたかったんだよね」

と、自分の気持ちを否定せずに聞いてあげてください。

どんな気持ちも、あなたの中に生まれた大切なサインです。

すぐに答えを出さなくても大丈夫。

たとえば、寝る前に一日を振り返って、「今日、本当はこう思っていたな」と、心の中で言葉にしてみるだけでもいいんです。

紙に書き出してみるのもおすすめです。

誰かに見せる必要はありません。

自分のためだけに、素直な気持ちを言葉にしてみてくださいね。

まずは「私はそう感じていたんだね」と認めるだけで、

あなたの心は少しずつ前を向き始めます。

今日から、自分の気持ちを置き去りに

しない一歩を踏み出していきましょうね。

分かっていても、変われないのはなぜ

「気にしなければいい」「前向きに考えよう」と、頭では分かっていても、なかなかそのとおりにできないことがありますよね。

それは、あなたの意志が弱いからではありません。

インナーチャイルド、つまり子どもの頃に傷ついたままの自分の気持ちが、心の奥にそっと残っていることがあります。

その傷やトラウマがそのままになっていると、どんなに「前向きに考えよう」と頑張っても、なかなか気持ちが軽くならないんですね。

それは、あなたのせいではなく、心の仕組みなんです。

自分を責めたり、卑下したりする気持ちが先に立ってしまって、素直に楽しめなくなってしまうこともあります。

だから、根性や努力だけで変えようとすると、かえって苦しくなってしまうことがあるんです。

一人で抱えなくて大丈夫

とはいえ、頭の中で「私はそう感じていたんだね」と唱えるだけでは、なかなか変わらないと感じる方も多いと思います。

それも当然のことなんです。

幼い頃からの思い込みや、心の奥にしまい込んだ気持ちは、意識の力だけではなかなか届かない場所にあることが多いからです。

自分でも気づかないうちに眠らせている「本当はやりたいこと」「本当は言いたいこと」を、そっと掘り起こしていくお手伝いができたらと思っています。

そのお手伝いをするのが、私の役目だと思っています。

まずはプチ体験セッションで、悩みの原因と今の状況を一緒に整理してみませんか。

一人で頑張り続けなくて大丈夫です。

あなたが自分を責めずに、安心して穏やかな毎日を過ごせるように、少しずつ一緒に整えていきましょう。

あなたの中に眠っている「本当はこうしたい」という気持ちを、一緒に見つけていけたら嬉しいです。

First Step

まずは、お話を聞かせてください

「何から話せばいいか分からない」——それで大丈夫です。
うまく言葉にできないところから、一緒にほどいていきましょう。