相手に嫌われたくなくて我慢する人
こんばんは
無観を手放し
本音で生きる人生を取り戻す
ヒプノセラピスト Yuriko です。
【相手に嫌われたくなくて我慢する人】
あなたは、相手に嫌われたくなくて、我慢してしまうことはありませんか?
本当は嫌なのに断れない。
無理な頼みごとをされても、
「できません」と言えない。
一緒にいると苦しい相手なのに、
嫌われないように笑顔で接してしまう。
実は、昔の私も、まさにそういう人でした。
子どもの頃は、本当は遊びたくないと思っている友達とも遊んでいました。
嫌なことを頼まれても、
「嫌だ」と言えないことがありました。
大人になってからも同じです。
自分が苦手だと思っている人にさえ、
なぜか嫌われないように気を遣っていました。
無理な頼みごとをされても断れず、
自分の気持ちよりも、相手の気持ちを優先していたのです。
もちろん今でも、人から嫌われたいわけではありません。
できることなら、誰とでも穏やかに付き合いたいと思っています。
けれど今は、
自分を我慢させてまで、
相手に好かれようとは思わなくなりました。
自分が我慢して嫌な思いをするくらいなら、
嫌われてもいいと思えるようになったのです。
というよりも、
今の私は、
自分の気持ちに嘘をつくことができなくなったのだと思います。
少し冷静に考えてみてください。
相手に嫌われたくなくて
我慢するということは、
本当は嫌だと思っている
自分に、
「嫌だと言ってはいけない」
「断ってはいけない」
「逃げてはいけない」
「あなたが我慢しなさい」
と言っているようなものです。
つまり、
相手から嫌われないために、自分の本当の気持ちを押し殺しているのです。
けれど、
自分の気持ちに嘘をつき続けることは、
自分を大切にしていると言えるでしょうか。
自分を大切にしないまま、
本当の意味で幸せになることは難しいと思うのです。
本当に幸せになりたいのなら、まずは自分の中にある、
「本当は嫌だ」
「本当はやりたくない」
という気持ちを、
なかったことにしないことです。
けれど、
頭ではそれが分かっていても、断れない人もいます。
なぜなら、
人から嫌われることが
怖いからです。
では、
なぜそれほどまでに、
嫌われることが
怖いのでしょうか。
心の奥に、
「嫌われたら気まずくなってしまう」
「何を言われるかわからない」
「見捨てられてしまう」
「私はそのままでは受け入れてもらえない」
「相手に合わせなければ、私には居場所がなくなる」
そんな思い込みが隠れているのかもしれません。
もし心の底から、
「私は私のままで大丈夫」
「誰かに嫌われても、私の価値は変わらない」
「私には、自分の気持ちを大切にする権利がある」
と思えていたら、
すべての人に好かれようとはしなくなるはずです。
「私のことを嫌うかどうかは、その人の自由」
そうやって、
相手の気持ちと
自分の価値を
切り離せるように
なるからです。
嫌われないために
我慢する生き方は、
相手を大切にしているように見えて、
実は、自分を置き去りにしている生き方です。
あなたは今、
誰かに嫌われないために、
自分のどんな気持ちを我慢させていますか?
そして本当のあなたは、
何と言いたがっているでしょうか。
まずは、
その声に気づいてあげることから、
自分を大切にする生き方が
始まります。
🌸「理由はは分からないけど生きづらい」