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感情を感じることができない本当の理由

感情を感じることができない本当の理由のイメージイラスト

こんばんは

観を手放し
本音で生きる人生を取り戻す
ヒプノセラピスト Yuriko です。

セッションに来られる方に、
私はよくこんなお話をします。

「これからは、自分が何を感じているのかを、少しずつ感じる習慣をつけてみてくださいね。」

「今、私は何を感じているんだろう。」

「本当はどう思っているんだろう。」

「本当はどうしてほしかったんだろう。」

そんなふうに、自分の心に優しく問いかける時間を持っていただきたいのです。

でも、多くの方がこうおっしゃいます。

「それが分からないんです。」

「何も感じません。」

「どう感じているのか、自分でも分からないんです。」

実は、それには理由があります。

セッションをしていると、多くの方が子どもの頃に、自分の感情を受け止めてもらえなかった経験をされています。

泣いたら、「泣くんじゃない」と言われた。

怖いと言ったら、「そんなことで怖がるな」と言われた。

嫌だと言っても、無理やり我慢させられた。

悲しいと言っても、分かってもらえなかった。

そんな経験を繰り返していると、子どもは少しずつ、

「感情を出してはいけない。」

「感じても意味がない。」

「我慢した方が安全なんだ。」

と学習してしまいます。

だから大人になっても、自分の気持ちが分からなくなってしまうのです。

でも、それはあなたがおかしいからでも、感情がないからでもありません。

今まで自分を守るために、そうやって生きてきたのです。

だから私は、ただ「感情を感じましょう」とは言いません。

頭では分かっていても、心の傷が残ったままでは、なかなかできないからです。

まずは、その頃の自分に会いに行き、言えなかった思い、我慢してきた気持ちを一つひとつ感じ、安心して吐き出してもらいます。

すると少しずつ、「私は本当は悲しかったんだ」「本当は寂しかったんだ」「本当は嫌だったんだ」と、自分の気持ちが自然と分かるようになっていきます。

心が癒えてくると、日常でも少しずつ自分の感情を感じられるようになります。

感情は、なくすものではありません。

感じきることで、少しずつ消化されていくものです。

もしあなたが、「自分が何を感じているのか分からない」と思うことがあるなら、自分を責める必要はありません。

それは、今まで一生懸命あなたを守ってきたのですから。

でももしあなたが鎧をとって自分らしく自由に生きたいと思うのなら

本当の自分に戻っていくタイミングなのかもしれません
ね♪

理由は分からないけど生きづらい」

First Step

まずは、お話を聞かせてください

「何から話せばいいか分からない」——それで大丈夫です。
うまく言葉にできないところから、一緒にほどいていきましょう。