劣等感は人と比較することだけではありません
こんばんは
無観を手放し
本音で生きる人生を取り戻す
ヒプノセラピスト Yuriko です。
先日、劣等感についての勉強会を開催させていただきました。
参加くださった皆さんありがとうございました♪
沢山の方の悩みや、質問をいただけて私もとても勉強になりました。
劣等感というと、

「あの人はすごいのに私はダメ」
「自分は人より劣っている」
そんなふうに人と比較して落ち込むことを
思い浮かべる方が多いと思います。
もちろん、それも劣等感の一つです。
でも実は、劣等感はそれだけではありません。
例えば、
・人の顔色ばかり気になってしまう
・嫌われるのが怖くて本音が言えない
・頼まれると断れない
・認めてもらいたくて頑張りすぎてしまう
・人にどう思われるかが気になって疲れてしまう
・自分を責めることが多い
こうしたものも、実は劣等感が関係していることがあります。
なぜなら、その奥には
「私は価値がないかもしれない」
「私は人より劣っているかもしれない」
という思い込みが隠れていることがあるからです。
そして劣等感を持っていると、
自分の魅力や才能を発揮しにくくなります。
本当は優しい人なのに遠慮してしまう。
本当は素敵な考えを持っているのに言えない。
本当はやりたいことがあるのに、自信がなくて挑戦できない。
せっかく素晴らしいものを持っているのに、
それを十分に発揮できなくなってしまうんです。
ただ、ここで知っておいていただきたいことがあります。
それは、
劣等感があるのは、あなたが悪いからではない
ということです。
子どもの頃に言われた言葉かもしれません。
親や先生との関わりだったかもしれません。
兄弟や友達と比較された経験かもしれません。
あるいは誰かに言われたわけではなく、
自分でそう思い込んでしまったのかもしれません。
いずれにしても、何かの出来事をきっかけに、
「私はダメなんだ」
「私は劣っているんだ」
と思い込んでしまっただけなんです。
だから大切なのは、
無理に自信をつけようとすることでも、
「私は大丈夫」と言い聞かせ続けることでもありません。
まずは、
なぜ私はそう思うようになったんだろう?
何がきっかけで、その思い込みを持つようになったんだろう?
そこに目を向けてみることです。
私はこれまでたくさんの方のお話を聞かせていただきましたが、
その原因に気づき、向き合うことで、
長年抱えていた苦しさが軽くなり、
自分らしさを取り戻していかれた方をたくさん見てきました。
劣等感をなくそうと戦うのではなく、
まずはその劣等感がどこから来たのかを知ることが大切なんてすよ。
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