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その場で言い返せず、後からモヤモヤする人へ

その場で言い返せず、後からモヤモヤする人へのイメージイラスト

おはようございます☀

観を手放し
本音で生きる人生を取り戻す
ヒプノセラピスト Yuriko です。

あなたはこんなことありませんか?

昔、
どうしてあんなことをしてしまったんだろう。

どうして、
あんな言葉を言ってしまったんだろう。

子育てで、
あのとき違う接し方をしていればよかった。

そんなふうに、
過去の自分を何年も責め続けている人は、
少なくありません。

人を責める気持ちは、相手に向かいます。

でも罪悪感は、自分に向かいます。

「悪いのは私だ」
「私は許されてはいけない」
「私には幸せになる資格がない」

そうやって、
自分で自分を罰し続けてしまうんですね。

私のところへ来られる方の中にも、
過去の出来事に対する罪悪感を、
長い間抱えている方がいらっしゃいます。

周りの人から、

「もう自分を責めなくてもいいよ」
「あなたが全部悪かったわけではないよ」

と言われると、頭では、

「そうかもしれない」
「もう責めなくてもいいのかもしれない」

と思います。

けれど、しばらくすると、
また同じことを思い出して自分を責めてしまう。

それは、罪悪感が頭で考えて
つくられたものだけではないからです。

心の深いところで、

「私が楽になったら、反省していないことになる」
「私が苦しみ続けることが、せめてもの償いになる」
「私だけ幸せになってはいけない」

と思っていることがあるんです。

でも、本当にそうでしょうか?

あなたが自分を責め続けることで、
誰かが幸せになるのでしょうか?

あなたが苦しみ続けることで、
過去の出来事が変わるのでしょうか?

ここで、大切なことがあります。

それは、

「自分のしたことに責任を持つこと」と、
「自分を罰し続けること」は違う

ということです。

もし、今も誰かを
傷つけるようなことをしているのなら、
今からやめればいい。

謝れることなら謝る。

直せることなら直す。

これから同じことを
繰り返さないようにすればいい。

でも、もう終わった過去のことで、
今から変えることができないのなら、
その経験から何を受け取り、
これからどう生きるかを考えるしかありません。

あのときのあなたは、
今のあなたと同じ知識や
経験を持っていたでしょうか?

心にも時間にも余裕があり、
ほかの選択肢が見えていたでしょうか?

もしかしたら、
あのときのあなたには、
それしかできなかったのかもしれません。

罪悪感を手放すことは、
過去をなかったことにすることでも、
自分を正当化することでもありません。

過去から学んだうえで、

「私は、もう自分を罰し続けなくてもいい」

と、自分に許可を出すことなんです。

けれど、これが頭で分かっただけでは、
なかなか罪悪感が消えないこともあります。

セッションで心の深いところを見ていくと、
今、自分を責めている出来事は、
実は“きっかけ”に
すぎなかったと分かることがあります。

さらに深く見ていくと、
幼い頃の経験や、ときには前世のような場面が現れ、
そこで自分を許せなかった思いが、
今の罪悪感につながっていることもあります。

だから、
周りの人ならそこまで責め続けないようなことでも、
なぜか自分だけは何年も自分を許せない、
ということが起こるんですね。

その根っこにあるものに気づき、

「そうだったのか」
「だから私は、こんなに自分を責めていたんだ」

と心から腑に落ちたとき、
無理に「許そう」と頑張らなくても、
長年抱えていた罪悪感が、
すーっと軽くなることがあります。

あなたが今、罪悪感を持っているのは、
どんなことでしょうか?

それは、今も続けていることでしょうか?

それとも、
もう変えることので
きない過去のことでしょうか?

そして、
本当に今も誰かが
あなたを責めているのでしょうか?

もしかすると、今もあなたを許していないのは、
あなた自身だけなのかもしれません。

もう十分に悩み、苦しみ、反省してきたのなら、
その経験をこれからの生き方に変えていけばいい。

あなたが自分を責め続けなくても、
過去から学んだことまで
消えてしまうわけではありません。

自分を許すことは、
過去から逃げることではありません。

過去を抱えたままでも、
自分の人生をもう一度
生きていくと決めることなのです。

理由は分からないけど生きづらい」

First Step

まずは、お話を聞かせてください

「何から話せばいいか分からない」——それで大丈夫です。
うまく言葉にできないところから、一緒にほどいていきましょう。