原因不明の不調は我慢しすぎのサインかもしれません
やりたいことを我慢して、
自分の気持ちをずっと後回しにしていませんか。
朝起きた瞬間から、
今日も誰かの機嫌を伺いながら一日が始まる。
そんな感覚に、心当たりはありませんか。
職場で本当はこうしたいのに、
言い出せずに飲み込んでしまう。
家族に不満があっても、
波風を立てたくなくて笑顔で流してしまう。
友人からの誘いを、
本当は断りたいのに「うん、いいよ」と答えてしまう。
「大丈夫?」と聞かれても、
本当はしんどいのに、
つい「大丈夫」と笑って答えてしまう。
そうやって、
気づけば自分の本音が、
どこにあるのか分からなくなっている。
そんな方も多いのではないでしょうか。
そうやって自分の気持ちを後回しにする毎日を、
私たちは驚くほど当たり前にしてしまいます。
なかなか治らない不調のサイン
なかなか治らない不調には、
心の負担が影響していることもあります。
病院で検査をしても特に異常が見つからない。
それなのに、
なんとなく体が重い、
やる気が出ない、
眠りが浅い。
そんな状態が続いているとしたら、
それはあなたが弱いからでも、
気の持ちようが足りないからでもありません。
我慢を重ねた心が、
「もう気づいて」と、
体を通してサインを送っているだけなのかもしれません。
欲を持つことは悪いことではない
「こうしたい」
「これが欲しい」
「もっと楽しみたい」
そんな楽しい欲は、
決して悪いものではありません。
欲を持つことで心に張り合いが生まれ、
人は若々しく、いきいきと輝き始めます。
元気にこの世界を楽しみたいなら、
自分に我慢ばかりさせないこと。
あなたが本当にやりたいことを、
もう一度思い出してみてくださいね。
なぜ我慢がクセになってしまうのか
「わがままだと思われたくない」
「嫌われたくない」
そんな気持ちから、
自分の本音より周りの空気を優先するクセがついている方は、
本当にたくさんいらっしゃいます。
実は私自身も、
昔は人の顔色ばかりうかがって、
言いたいことをいつも飲み込んでしまうタイプでした。
褒められても、
「そんなことないです」
と、
つい否定してしまう。
誰かと比べては、
「私なんて」
と落ち込んでしまう。
そんな毎日を過ごしていた時期があったので、
今我慢を重ねているあなたの気持ちは、
痛いほどよく分かります。
こうしたクセは、
幼い頃の思い込みから作られていることが多いのです。
小さい頃、
自分の気持ちを出したときに、
叱られたり、
困った顔をされたりした経験はありませんか。
そうした経験が積み重なると、
潜在意識は
「自分の気持ちを出すのは危険だ」
と学習してしまいます。
そして大人になった今も、
無意識のうちに、
本音にブレーキをかけ続けてしまうのです。
けれど、
その思い込みは、
今のあなたを守るためのものではなく、
過去のあなたを守るために作られたものです。
もう十分に頑張ってきたあなたには、
本当は必要のないブレーキなのかもしれません。
気持ちが変わると、行動が変わる
頭で「前向きに考えよう」と唱えるだけでは、
なかなか変わらないことがあります。
インナーチャイルドが傷ついたままだったり、
トラウマを抱えたままだったりすると、
どうしても自分を責めたり、
卑下したりする方に気持ちが引っ張られてしまうからです。
けれど、
潜在意識に働きかけて気持ちの土台が変わると、
不思議と行動も変わっていきます。
実際にセッションを受けられた方から、
「やりたいことができるようになった」
「自分の気持ちを大切にして、嫌なことを断れるようになった」
「自分責めがなくなると、こんなに毎日が楽しいのですね」
といったお声をいただくことがあります。
家族まで一緒に明るく元気になった、
というお話を伺うこともあり、
そのたびに、
この仕事をしていて本当によかったと感じます。
今日からできる小さな一歩
いきなり大きく変わる必要はありません。
まずは一日のうち一回だけ、
「本当はどうしたい?」
と、
自分の気持ちに聞いてみてください。
答えが出なくても大丈夫です。
問いかけること自体が、
眠っていた本音を少しずつ掘り起こす一歩になります。
自分でも気づかずに眠らせている
「やりたい」
「言いたい」
という気持ちは、
誰の中にもちゃんと存在しています。
それを少しずつ掘り起こしていくことが、
何より大切な一歩になります。
ただ、
一人で言葉を唱えるだけでは、
長年積み重なった思い込みはなかなか動きません。
私自身も、
気持ちと考え方が変わってから、
やりたいことがどんどんできるようになり、
言いたいことも、
自然と言えるようになりました。
自信がなくて動けない、
言葉にできない、
そんな方は本当にたくさんいらっしゃいます。
あなたの中に眠っているやりたいことも、
きっとまだ叶えられます。
もしよろしければ、
まずはプチ体験セッションで、
悩みの原因と今の状況を、
一緒に整理してみませんか。
一人で頑張り続けなくて大丈夫です。
生きている限り、
「今日も楽しかった」
と思える毎日を、
あなたにも過ごしてほしいと願っています。