自分に自信が持てないのは、なぜ? ― 50代男性の個別診断セッションから
あなたは、自分に自信が持てなかったり、
「自分には価値がない」
そんなふうに感じてしまうことはありませんか?
人から褒められても素直に受け取れなかったり、何かあるたびに自分を責めてしまったり。
頭では「もっと自分を大切にしたい」と思っていても、なかなか変えられないことってありますよね。
実は、そうした思いの背景に、幼い頃の経験が関係していることもあるんです。
50代男性の個別診断セッション
先日、50代の男性が個別診断セッションを受けてくださいました。
この方は、長年抱えてきた「自己価値の低さと自信のなさの原因を知りたい」という思いから、お申し込みくださったんです。
これまでにもご自身のお悩みを改善しようと、エネルギーワークの合宿に参加されたことがあったそうです。
それは、両親との関係をワークすることで、問題の原因の根っことなる部分を抜き取り、先祖七代までクリーニングするという癒しのワークだったそうです。
ただ、ご本人は、
「根っこが引き取られたことは知ったが、枝葉の部分がなかなか癒されてないと思います」
と感じていらっしゃいました。
そして今回、ヒプノセラピーを体験されて、こんなことを感じられたそうです。
「個別診断セッションを受けている時、幼少期に境遇的に満たされない思いを抱えていた記憶がより鮮明に現れてきた。
このあたりはセッションを受ける以前から時々現れてくる記憶ではあるのだが、ヒプノセラピーだととても鮮明に現れてくれるのが心に残る」
幼い頃の記憶は、大人になっても残っている
この方のように、幼い頃の記憶が大人になってからも心に残っていることがあります。
そして、自分に自信が持てなかったり、自分には価値がないと感じたりする背景には、過去の経験から身についた思い込みが関係している場合もあるんですね。
でも、幼い頃に満たされない思いをしたからといって、あなたに価値がなかったわけではありません。
本当は、あなたには最初から価値があるんです。
ただ、これまでの経験の中で、そう思えなくなってしまったのかもしれません。
だからこそ、今の自分を責めるのではなく、
「どうして私は自分に自信が持てないんだろう?」
「どうして自分には価値がないと思ってしまうんだろう?」
そんなふうに、自分の心に目を向けてみることも大切なんです。
心の奥にある思いや記憶と向き合う
ヒプノセラピーでは、普段は意識していない心の奥に目を向けながら、自分の中にある思いや記憶と向き合っていきます。
あなたが今まで変えられなかった悩みにも、まだ気づいていない背景があるのかもしれません。
そして、その背景にある心の傷や思い込みに気づき、一つひとつ癒したり、書き換えたりしていくことで、
今まで自分には価値がないと思っていた人が、
「私にも価値があったんだ」
と思えるようになったり、
自分に自信が持てなかった人が、自分を信じられるようになったり。
今まで人の顔色ばかり気にしていた人が、自分の気持ちを大切にできるようになったり。
そうやって、今まで変えられなかった自分から、少しずつ本来の自分を取り戻していくことができるんです。
あなたも、今まで諦めていた自分の望みに、一歩ずつ近づいていきませんか?