ホーム›ブログ›いい人をやめる

あなたは、自分の意思で決めることができていますか?

あなたは、自分の意思で決めることができていますか?のイメージイラスト

あなたは何かを決めたり、買ったり、行動したりするとき、自分の意思で決めることができていますか?

もし、誰かの意見に左右されているとしたら、それは誰でしょうか。

そして、なぜその人の意見が、そんなに気になるのでしょうか。

例えば、こんなことはありませんか?

「旦那に反対されるから、仕事ができない」

「旦那に反対されるから、セミナーや講演会に行けない」

「旦那に反対されるから、このバッグが買えない」

「旦那に反対されるから、旅行に行けない」

こういうお話って、結構多いんですよね。

もちろん、旦那さんだけではなく、親に反対されるからできない、ということもあると思います。

でもね、ちょっと考えてみてほしいんです。

それは本当に、相手が反対するからできないのでしょうか?

実は私も、反対されたことはあるんですよ。

昔、仕事をしていたときに、大きな役員を頼まれたことがあったんです。

「こんな役員を頼まれたんだけど、どうしようかな」

そんなふうに、ちょっとこぼしたことがありました。

すると、旦那にこう言われたんです。

「仕事から帰ってきても、いつも疲れた疲れたって言っているんだったら、役員なんかするな」

というようなことを言われたんですよね。

でも、そのときの私は、結局、引き受けることにしたんです。

もちろん、何でも頼まれたら引き受けるわけではありません。

自分が違うなと思ったときは、断ることもあります。

でも、その役員については、自分の中でやると決めていたんでしょうね。

だから、いろいろ言いながらも、私はやります、と決めたんです。

結局、自分がどうしたいかなんですよね。

もちろん、私だって旦那に相談することはありますよ。

特に大きなお金がかかることなら、相談したほうがいい場合もあると思います。

でも、例えば、どうしてもやりたいことがあったとして。

「旦那に相談したら、きっと反対される」

そう思った時点で、諦めてしまっていませんか?

自分で何とかできることなら、自分で決めるという選択肢だってありますよね。

もちろん、家計や家族への影響を考えることは大切です。

でも、相手の意見を聞くことと、相手の意見だけで自分の人生を決めることは、違うと思うんです。

あなたの人生は、あなたのものですからね。

自分が本当にやりたいことなのに、

「反対されたらどうしよう」

「怒られたらどうしよう」

「嫌な顔をされたらどうしよう」

そんなことばかり考えて、最初から諦めてしまう。

それでは、いつまでたっても自分の望む人生に進めませんよね。

そして、もうひとつ考えてみてほしいんです。

「どうせ反対されるに決まっている」

「どうせ私の希望なんて聞いてもらえない」

そんなふうに、最初から決めつけていませんか?

自分の中で「どうせ無理」と思っていると、相手に話すときも、自信がなかったり、申し訳なさそうにしたり、

最初から諦めているような態度になってしまうことがあります。

それが反対を引き寄せてるんです。

逆に自分が決めてしまえば、相手は「やれば」って言ってくれるものです。

もちろん、どんなに自分の意思が固くても、相手が反対することはあります。

だから、すべてが自分の気持ち次第で思いどおりになる、ということではありません。

でもね、自分がどうしたいのかもわからないまま、

相手の顔色ばかりうかがっていたら、自分の人生なのに、自分で選べなくなってしまうんです。

大切なのは、相手が何と言うかよりも、

自分がどうしたいのかを、まず自分でわかってあげること。

自分の意思を持って、きちんと伝えること。

そして、相手の意見も聞いたうえで、自分で考えて決めること。

それが、自分の人生を生きるということではないでしょうか。

First Step

まずは、お話を聞かせてください

「何から話せばいいか分からない」——それで大丈夫です。
うまく言葉にできないところから、一緒にほどいていきましょう。